2007年1月17日水曜日

小学校の一日

七歳の時の小学校の一日を今でも覚えています。父は私を学校へ連れて行きました。「嫌だ。学校へ行きたくない。家へ帰りたい。」と心の中で願っていたのに何も言いませんでした。父の背中は消えてしまいました。し方がありませんでした。学校へ行かなければなりませんでした。

授業の最中にとても眠かったです。でも、最後の授業まで我慢してやっとベルが鳴りました。帰ることができるので、嬉しかったです。早くバッグを片づけて学校の前で待っているはずのバスを探しに行きました。でも、まだ来ませんでした。少し待てばきっと来ると思ったのに一時間過ぎてもまだ来てくれませんでした。

太陽の光が消えるとともに人が段々少なくなりました。怖くて泣いてしまいました。しくしく泣いて最後の光がもう消えて空が黒くなりました。私しかいませんでした。すごく怖かったです。誰か私を助けてくれるかと思いました。急に、一人の叔母さんが私の方へ走って来ました。私はまだ泣いていたのに叔母さんは私の事を質問しました。私の状況を知ったあとで私を叔母さんの家へ連れて行きました。叔母さんの家で、家に電話をかけたりトイレへ行ったりしました。家に電話している時母は叔母さんの家の住所を聞きました。

その時父は家へ帰ってきたばかりでした。車がないので叔父さんの車を借りて私を迎えに来てくれました。両親に会ってすごく嬉しかったです。叔母さんに感謝して両親と家へ帰りました。家へ帰り次第父はバスドライバーに電話してしかりました。その日のことは私にとって永遠に忘れられない思い出になりました。

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